さて、いよいよ最終回を目前に控えた昨日の天地人・・・第46回・「大坂城・炎上」

予告を見る限りでは、来週は、ほぼ、思い出話で、最後の涙を誘う感じになりそうなので、手に汗握る?戦国モノとしては、今回が最高の盛り上がりを見せる回でもあります。

もはや、私の中では、すでに「JIN-仁-」マエセツのようになってしまっている天地人ですが、さずがにクライマックスとくれば、胸は高鳴ります。

日焼け 紅蓮の怒 鬼流院刃/アクアアタック<BAGOOONパンツァー> 2枚「大坂の陣へ」、今週が「大坂城・炎上」・・・冬と夏を一気にやっちゃう感まるだしの表題で、番組最後の大ボケをカマしてくれているのですから、ツッコミ好きの関西人としては、「振られたボケには、心を込めて愛のツッコミを」ホットパネル キッチンM型

★大坂の陣のそれぞれについては
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・‥…━━━☆

方広寺の鐘銘にイチャモンをつけて豊臣を攻める事を決意した徳川家康・・・その命令を受けての出陣を前に、恒例の夫婦の会話・・・

お船:「今の苦しみは新しき世の産みの苦しみ」
兼続:「生まれて来る赤子のために耐えねばなるまい」

・・・と、目をうるましながらの感動シーンですが、見る側の心に、もう一つ響いて来ないのは、このドラマが常に戦闘シーンをナレーションでスルーしてきた事にあるのでしょう。

前々から言っておりますが、平和の素晴らしさ、愛の尊さを際立たせるためには、悲惨なシーンも存分に見せる必要があり、それを避けておいて、言葉だけで言われても、人はなかなかピンと来ないものです。

やがて、大坂冬の陣・・・

この時、冬の陣最大の激戦地となった今福・鴫野(現在の大阪城の北東あたり)で奮戦した上杉軍は、大坂方の井上頼次(よりつぐ)を討ち取って、なんとか鴫野(しぎの)を占拠しますマーサ スチュワート Martha Stewart Collection ユニセックス 雑貨 ブランケット Ombre Faux Fur Throw Natural

この一報を受けた家康の・・・
蒼井翔太 ブロマイド
の、言葉に対して、
「命を賭けて奪った地を、上意とは言えど、他人に渡す事はできません」
と、一蹴し、その後も最前線で戦い続ける景勝・・・と、なんで、こんなカッコイイ逸話を、このドラマはやらないのだろう?

ドラマでは、今福・鴫野で戦いがあった事だけがナレーションで語られ、あっさりと外堀を埋める事を条件に和睦となります。

ところで、この掘を埋めちゃう一件も、「外堀を埋めるだけだった約束を無視して、あれよあれよと言う間に、徳川方のお手伝いの連中が勝手に内堀まで埋めちゃった」事をつけ加えておかなければ、次の夏の陣につながり難い気がするのですが、その事は言ってましたっけ?

なんだか、いつの間にか豊臣方が内堀を埋める事も承諾したような展開になってた気がしないでもない(見逃してたらゴメンナサイヾ(_ _*))

そして、小休止の合間に、かつてともに暮らした事もある真田幸村と酒を酌み交わす兼続・・・

「豊臣に勝ち目はない」と、まるで未来を見て来たかのような幸村の弱気発言に、「叶わぬ夢も、次の世を生きる者には叶えられよう」との名言をのたまう兼続ですが、冬の陣がナレーションでスルーされている以上、それほどの感動は沸いてきません。

そして、その別れの時に、
「千姫さまを、お救いしたい!」と兼続・・・まさかと思いきや、とうとう千姫の救出劇も、主役の特権で兼続のお手柄という事に・・・

・・・てゆーか、最後に、この千姫の事を持ち出したために、幸村との和やかムードの盃が、ただの千姫命乞いのための面会になってしまいました。

まるで、「抽選で、あなたにキッチンばさみが当たりました!」と電話をかけ、賞品の配送とともに販売員がやって来て、高級な鍋を売りつけようとする訪問販売のようです。

私なら・・・
「お前、そのために、ワシに会うたんか!」
と、怒り爆発するところですが、やさしい幸村はすんなり「OK」・・・した模様

・・・で、その他モロモロをすっ飛ばして、いきなりの大坂城炎上シーン・・・

人魂を思わせるCGの火の粉が降り注ぎ、まるで、城内には4人しか人がいないのか?と思われるほどの閑散とした中、「私もご一緒に・・・」アレッシィ オードブルセット CACTUS! MSA05 廃盤 希少淀殿と、ちょっと小ぶりな秀頼「豊臣の義を見せるためにも生きよ」競馬 レア 小物 ソメスサドル

そこへ、本来なら、前日に家康の本陣まぎわまで攻め込みながら、惜しくも天王寺で散った(そこが幸村の見せ場なのに・・・)はずの幸村が、人魂CGをかいくぐって登場し、千姫を半ば強引に連れて行く・・・

改めて言いますが、この間、1人として、逃げ惑う女中も、豊臣の御曹子を警護する兵士もいませんので、まるで、暗転の中でスポットライトを浴びての舞台のようなシーンとなってます。

そして、幸村によって井戸へと隠された千姫・・・その報告を幸村からの手紙で知った兼続は、京都の守りを命じられた軍の大将である事も忘れ、一路、大坂城へ・・・

井戸の中から千姫を救い出し、家康の元へと届けます。

そんな千姫、ジッチャンの前で開口一番・・・
「直江山城が救ってくれた!」

「え゛ぇ~?( ̄◆ ̄;)」(←幸村の驚きの声)

直江山城は隣にいるんだから、報告するなら「真田に救ってもらった」なのでは?

まぁ、すぐに兼続が「私ではなく、幸村が・・・」
と、正直に言うから良いものの、合戦での武功の報告は、本来なら、何かと自分をアピールするものなので、目撃者は忠実に報告しなければ・・・

・・・と、ここで、万が一、大坂の陣の千姫救出を、このドラマで初めて知った人がいらっしゃっては、大変!という事で、つけ加えておきますが・・・

すでに、このブログで書かせていただいているように、籠城組の主将格である大野治長から「秀頼の助命を、直接、家康に嘆願する」使命を受けた千姫を警護しつつ、大坂城を脱出したのは豊臣方の堀内氏久で、彼が、一番近くにあった徳川方の坂崎出羽守の陣へ連れて行った(くわしくは2月6日参照>>)というのが、今のところ一応の真相とされています。

先に書いたように、幸村は落城の前日に討死し、兼続は京都の守りについていました・・・この一件が、ドラマの創作であるという事は、知っていていただいたほうが良いと思いますので、あえて・・・

・・・と、数々のツッコミを入れさせていただきましたが、それでも、来週の最終回を楽しみにしているのですから、ぜひとも、最後の最後に、大いなる感動を呼ぶ作品として、大河ドラマの歴史に残るよう希望しています。

終わり良ければ、すべて良し!
最後に感動すれば、名作として人々の記憶に残るかも・・・期待しています。

追記:あれだけ、「お前の気持ちをムダにしない」と誓った石田三成の気持ちを、最後の最後、どうムダにせずに処理するのかが、見どころだと・・・楽しみです!
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